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ガジェットバージョンアップ時のファイルの不一致を回避する

バージョンを更新したときに、html、js、flashのいずれかが古いキャッシュのままで不具合が出る場合がある。

htmlとjsについては、同じxml内に置くことで解消できる。(でも、今は開発の便をとって分けている。
そして、web developer toolからキャッシュを無効にしている。通常のブラウジングが重くなるので辛い、、、)

flashについては、urlにtimestampを加えていくようにすれば、html+jsとflashが必ず対応するようになる。そして直近の古いバージョンはサーバ上に残しておく。
同様の手当ては、flash起動後に読み込むアイコンなどにも必要。

以下日記
昨日は意外にも素直にiframe間のjsの連携のクロスブラウザが済んで(Macは除く)これからいよいよ、不可解なOAuth認証の挙動に手当てする新しいOAuth周りの制作です。
今日はここまでに、OAuthアクセス周りの書き直しのために新しいガジェットを設定した。
jsについてもクラス風(でもオブジェクト指向のクラスではないとのこと)の書き方を身に着けていこうと、こんなページを読み始めています。知らなかったこと大杉 orz

そろそろきっちりJavaScript 4 クラスベースとプロトタイプベースの違い
http://journal.mycom.co.jp/column/js/004/index.html

また、昨日は近所のリサイクルショップから初代iMacボンダイブルー(ご自由にお持ちください)と100円の初代iMac用キーボードを買ってくる。